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今日7月2日は、半夏至の日。
夏至の日の6月22日から11日目のことを半夏至というんです。
そして、この日、実はタコの記念日なんですね。
タコといっても、空にあげるタコじゃなく、
海にスイスイ、プカプカやっている、あのタコなんです。

何で、半夏至でタコが関係しているの?ということなんですが、
関西地方では、半夏至にタコを食べる習慣があるんです。
これは、タコに含まれている、タウリンを補給して
夏バテを防ぐためといわれるんです。

大阪や奈良県の農家の方は、タコを食べ、
タコの八本足のようにイネが深く根を張るように祈願して、
慰労会を行うそうなんです。
又、別の説によると、タコには解毒作用があるので、
梅雨空から降って来た毒を流す意味から、
梅雨のこの時期にタコを食べる習慣があったそうなんです。

さて、タコってそもそも何者なんでしょうか。

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以前、青いバラが出来たというスゴイニュースがありましたよねぇ。
バイオで作られたんです。
なんとパンジーの青色遺伝子を導入して完成したそうなんです。
開発費用がいくらになったかというと30億円!
商品化されたときの値段が普通の薔薇の5,6倍になってしまうそうです。
青い薔薇は、古来より園芸家の夢だったんです。
英語ではありえない事と言う意味がありますよねぇ。
それほど、不可能だったんです。青いバラは。

青いバラの誕生を記念して、
バラをテーマに色々と調べてきました。

薔薇がこの世にはじめて姿を現したのは、約7,000万年前と言われているんです。
でも、そのときのバラは、今のバラとはかなりかけ離れた姿のバラなんだそうです。
古代ギリシアでは、涙が薔薇になったとか、
流した血で赤い薔薇ができたなどなど・・・

どれも現実的・科学的ではないんですが、
ロマンチックな語られ方をされていたのが、バラだったんです。
さすが、ギリシア神話ですよねぇ。
古代ローマでは、薔薇のお風呂(ローマ人はお風呂好き)、
ローズオイル、その他、飲んだり食べたり飾ったりと、
バラは、かなり生活に密着したものだったそうなんです。

古代エジプトでは、女王クレオパトラの薔薇好きが有名なんです。
薔薇を浮かべた香水風呂に毎日入っていたとか、
廊下に薔薇の花を敷き詰めたりしていたんです。

日本では風土記や万葉集「うばら」「うまら」として
記されているのが最も古いんです。
本格的にバラが栽培されはじめたのは、明治23年ころなんです。
やっぱり、日本人にとって、花イコール桜だったんです。

1998年には、バラが宇宙に行きましたよねぇ。
そうです。宇宙飛行士の向井千秋さんと共に
スペースシャトル・ディスカバリーに乗り込んだんです。
この宇宙飛行中、栽培装置の中でみごとに開花したんです。

バラはRosa (ロサ属)つまりバラ属でバラ科の植物なんです。
和名では薔薇と書いて、バラ。
バラという漢字、書けますでしょうか。
英名ではローズといって、ギリシア語やラテン語からの言葉で、
ケルト語の“赤い”をあらわす言葉からの由来といわれているんです。


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